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momo 

御無沙汰をしています。
元気にやっています。
というのはうそかな。
誘ってもらえる友達とご飯を食べに行ったりはしています。
そして、モモも散歩をちゃんとするようになりました。

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大あくびをしているここは病院です。
月に一度の定期検診。
体重が100g減って、2,5Kg。はてどうしたかな?

今回、先生の触診で後ろ脚のひざがはずれやすいかも、と言われました。
何かをしたとかなかったのでちょっと要注意。
後ろ脚だけで立たないこと、高さがあるところから飛び降りないことを
注意されました。

そんなモモ。
前から懸案だった生食にチャレンジを始めました。
cho-chiさんちのチキートくん・フェリスくんにならってみました。
ちょうど、お肉を取り寄せられるということで、お試しを一緒にお願いしました。
そして、引き取りの日、今度はモモを連れてお邪魔しました。
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初めてのお宅で、うちにはないソファに大喜びのモモ。ソファの上にあがって
おてんばぶりを発揮です。

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この前もそうでしたが、チキちゃんが気になってしょうがないモモ。
このふたり、意外と仲良しかも。
そして
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一番弟くんフェリちゃんはクールにふたりのことを見守ってくれていました。

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はじめは警戒心をいだいていましたが、残すことはないモモでした。

ま、ゆっくりゆっくりやろうと思います。

=======
ケンがいたら、チャレンジはしなかった生食です。
お刺身類を食べない、生のお野菜も好き嫌いが激しかったケンでした。

ケン、ごめんね。
ケンがいなくなって新しいことを始めるの、ひどいよね。
そういえば、うちにきてしばらくはふやかしたドッグフードを与えてました。
が、ケンはそれが嫌いで食べようとしない日が続きました。
いっぱい喧嘩をしたなぁ。
私はどうしてもヒステリックになることもあり、
ケンはそんなかあさん嫌いだっただろうな。
そんなことも思い出す毎日です。


             ケン、大好きだよ。DSC05530_20100628230416.jpg
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四十九日 

過ぎました。
多くのお友達にお花をいただきました。

やさしいおいしい時間 のままさんから。
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blogをお休みされていましたが、再開されたうれしいニュースもありました。

こちらはよっしーから
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よっしーも私と同じでまだ信じられない気持でいるとメッセージがありました。

それから
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でら・chiquitoたちのでら・Felizな日々 のcho-chiさんから。

これだけでなく、
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小さくなったケンに会いにチキートくん・フェリスくんが遊びに来てくれました。
久しぶりににぎやかに家の中。
モモはご兄弟に遊んでもらっていました。
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チキートくんとおもちゃの取り合いこしています。

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フェリスくんはマイペース、とおまきにふたりを見守ってくれていました。

cho-chiさん、ありがとうございました。

それから、人に会うことを避けるように散歩をしていましたが。
少しずつですが、ご近所の方にも会うようになりました。
まずはロージーちゃんママ。
遠くからみつけてくださって、近づいたときには少し涙目で
「聞いたわよ。しばらくはつらくてお会いできないと思ってたけど」と。
BABYちゃん・HONEYちゃんのおうちからケンのことを聞いてくださったようです。
BABYちゃん・HONEYちゃんパパママさん、ありがとうございます。
ロージーじゃんママには「あなたがしっかりしないとモモちゃんがかわいそうよ」
と、お言葉をいただきまました。
ケンの分もロージーちゃんは長く長くママのところにいてもらうように
お話しました。


それから、同じマンションにいらっしゃる私たちより少し年配のご夫婦。
いつも朝散歩の時間に会社に行くご主人を階段のところから奥様が見送っていて
その時、いつもケン・モモのことを見てくれていました。
お休みの日にはご夫婦ふたりで川原をジョギングされていて
ケンもよくかわいがっていただきました(ご夫婦にはわんちゃんはいません)
たまたま出くわした奥様に「もうひとりは?」と聞かれたので事情を話すと
「つらいことを聞いてごめんなさい。悲しいと思うけど、悲しんでばかりいると
ケンちゃんは天国にはいけないから、元気出さなきゃだめよ」
と、言っていただきました。

次はココちゃん・みーちゃんママ。
彼女たちのお散歩中に出会い「最近ケンちゃんモモちゃんは元気?」
と尋ねられたのでケンのことを話しました。
「つらいね。気持ちよくわかるよ。2~3年つらいの続くよ。ケンちゃんかわいかったから。
モモちゃんひとりでお留守番はかわいそうね」
って言われました。

こうやって少しずつ、ケンのこと報告できています。
そして、暖かい言葉をもらっています。
ケン、少しずつだけどケンのこと、ちゃんと皆に話すからね。


=====
ケンはいい子だったよな。
ケンは何も悪いことしてないよな。

あの日から、夫がよく口にする言葉です。
そして必ず泣いてます。
とうさんにはしっかりしてもらわないと。
モモのこともしっかり面倒みてもらわなくちゃいけないし。

そんなときだけ、私は笑って「泣いてんじゃねーよ」と叱ります。

ケン、そんなとうさんやかあさんやモモのこと、見守っていてね。
ケンを失ったことはものすごく大きな心の穴を作りましたが
ケンがいなければ、こんなに多くの人たちから
言葉をかけてもらうこともなかったから、ケンに感謝してるよ。

             ケン、大好きだよ。DSC05415.jpg




前に 

多くのコメント・MAILをありがとうございました。

時間を重ねるごとに、モモが元気に歩くようになりました。
後ろを振り向くことも少なくなりました。
それは、飼い主に「前を向こうよ」って語りかけるためかもしれません。
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季節も少しずつ進んでいます。
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近所の人に話すことがつらくて
誰にも会わない時間、場所を選んで散歩をしています。
モモはひどいと1日、飼い主以外の誰にも会わない日が続きます。
こんなんじゃいけないね。
きっとケンも「僕のこと、知ってる人にちゃんと話してね」
って思ってるかもしれませんね。

そんな中、偶然チキートくん・フェリスくん御兄弟に出会いました。
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ママさんもケンのことを知ってくれていて、コメントやMAILで元気をいただきました。
モモも、こうやって誰かと歩くのは久しぶりだったので
とまどいつつもうれしかったんじゃないかな。
ありがとうございました。

少しずつ、前に前に進んでいかなければいけませんね。
モモのためにも。
ずっと空を見上げることもなくて、久しぶりにきれいな夕陽をみました。
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========
命の代償

みなさんは動物保険に入っていらっしゃいますか?
ケンがうちの子になるときに、お店の推奨もあり入りました。
一番役立ったのは深夜の救急病院のときでした。
それから、ギブスをしたときにもお世話になりました。

今回、ケンが亡くなって各方面への連絡に保険会社もありました。
そしたら、日割りでお金が戻ってくると・・・・。

DSC06704.jpg
これがそうです。
こんなお金いらない。
ケンがここにいてくれるほうがどれだけ幸せか・・・。


                        ケン、会いたいよ。DSC05337.jpg

あれから 

1ヶ月がたちました。

川原へは、あの日以来行かなくなりました。
飼い主2はあれからコンタクトを入れられなくなりました。
眼鏡でいるほうが泣いててもわからないから。

ケンが「あの日」を選んだのは、悲しむのにゆっくり休みの日が続いていたからかも。
夫の落ち込みはひどく、私がしっかりしなくちゃと思うほどでした。
家にいるのはつらいというので、ケンと一緒にやるはずだったこと
行こうと思っていたところ、やりました。

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billsへ行きました。
そこにいるはずのケンはいません。
夫は強い人だと思っていましたが、人がいても泣いている。
結婚して以来、初めて見る夫の姿です。

それから、ナナちゃんを真似して、色素が薄いので
目を守るために買ってやろうと思っていたサングラスです。
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モモさんがモデルです。

こんな風にすごしてきました。

多くのお友達、家族に暖かいお言葉をたくさんいただきました。
私の家で「ケンちゃんは幸せだったよ」と。
たった3年4ヶ月。
本当に幸せだったとしても、最後の5分、いや2分ほど。
ケンの命のたった2分のために、それまでの3年4ヶ月をふいにしてしまいました。
ケンの寿命の4分の1、いや5分の1も生かせてあげられなかった。
思い出がたった3年4ヶ月分しかありません。
本当にいい子でした。
人懐っこくて、人に吠えることも、咬むことも、つめをたてることもしない
自慢の子でした。

ケンが亡くなって、blogを書いたことで「強いね」って言われました。
「えらいね」って言われました。
つらいことだけど、あの日以来、ケンに対して思ったこの気持ちを
ひとつ残らず、残しておきたい気持ちだけでした。
そして、ここに気持ちを吐き出すことで、暖かい言葉をかけてもらうことができました。
1ヶ月、失意とか自信喪失とかが大きかったけれど、
ケンが多くの人にいただいた言葉にも随分救われました。

いつかは、毎晩泣かない日はくるだろうと思います。
ケンが今、足元にいないことがやっぱり一番悲しい。

 

     ケン、大好きだよ。DSC05625.jpg
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