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あれから 

1ヶ月がたちました。

川原へは、あの日以来行かなくなりました。
飼い主2はあれからコンタクトを入れられなくなりました。
眼鏡でいるほうが泣いててもわからないから。

ケンが「あの日」を選んだのは、悲しむのにゆっくり休みの日が続いていたからかも。
夫の落ち込みはひどく、私がしっかりしなくちゃと思うほどでした。
家にいるのはつらいというので、ケンと一緒にやるはずだったこと
行こうと思っていたところ、やりました。

DSC06533.jpg
billsへ行きました。
そこにいるはずのケンはいません。
夫は強い人だと思っていましたが、人がいても泣いている。
結婚して以来、初めて見る夫の姿です。

それから、ナナちゃんを真似して、色素が薄いので
目を守るために買ってやろうと思っていたサングラスです。
DSC06544.jpg
モモさんがモデルです。

こんな風にすごしてきました。

多くのお友達、家族に暖かいお言葉をたくさんいただきました。
私の家で「ケンちゃんは幸せだったよ」と。
たった3年4ヶ月。
本当に幸せだったとしても、最後の5分、いや2分ほど。
ケンの命のたった2分のために、それまでの3年4ヶ月をふいにしてしまいました。
ケンの寿命の4分の1、いや5分の1も生かせてあげられなかった。
思い出がたった3年4ヶ月分しかありません。
本当にいい子でした。
人懐っこくて、人に吠えることも、咬むことも、つめをたてることもしない
自慢の子でした。

ケンが亡くなって、blogを書いたことで「強いね」って言われました。
「えらいね」って言われました。
つらいことだけど、あの日以来、ケンに対して思ったこの気持ちを
ひとつ残らず、残しておきたい気持ちだけでした。
そして、ここに気持ちを吐き出すことで、暖かい言葉をかけてもらうことができました。
1ヶ月、失意とか自信喪失とかが大きかったけれど、
ケンが多くの人にいただいた言葉にも随分救われました。

いつかは、毎晩泣かない日はくるだろうと思います。
ケンが今、足元にいないことがやっぱり一番悲しい。

 

     ケン、大好きだよ。DSC05625.jpg
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コメント

No title

「ひと月」の時間感覚は、なかったことと思います
河原へは行かれない・・・よくわかります
私も、最後の夜に病院へ向かった道は、しばらく車で通ることができず、回り道していました
思い出して苦しくなるからです
毎晩毎晩、私のもとへやってきた日から元気だったときまでの写真を見て暮らしていました
いっぱいいっぱい思い出してあげてください
忘れていたけれど、実は本当にたくさんのことがあったのですよ
そして、「今」を受け入れられるときは、必ずきますから・・・
パパさんママさんの思いは、モモちゃんにも伝わっています
どうぞ、無理なく自然体で・・・

No title

深い悲しみの中で、1ヶ月経ったんですね。
辛いお気持ち、よくわかります。。。
時間がかかると思いますが、ケンくんの為にも
そしてモモちゃんの為にも元気なママさん、パパさんに戻って下さいね!

No title

もう 1カ月経つのですね・・・

まだ 思い出して泣いてしまうのは仕方ないですよね・・
それだけ 大切な存在ですもんね・・

そんなに 想ってくれる家族がいて
ケンちゃんも幸せですね・・

・・ゆっくり・・元気を取り戻してくださいね

そして・・・そんなご夫婦を1番心配しているモモちゃんの前では
笑ってあげてくださいね・・・

  • [2010/06/03 21:34]
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